いざ二重の癖付けをやめてみると…？

こんにちは！にぎりめしです(*’ω’*)

今回は何やら不穏なタイトルですね…
そうです、以前に二重の癖付け１周年の記事を書いてから二重のことには触れていないのですが…

今回、二重の癖付けを本格的に中断してみました。
そこで気づいたことを書いてみようと思います(^^;

二重の癖付けが上手くいかなかった日の朝は、線の何も入っていないまぶたに戻り…
ああ失敗しちゃったおブスだなぁと思っていましたが、意図的にやめてみると気付きがありましたので、ご参考までに…(´-ω-`)

記事内には目元の写真も含みますので、注意してくださいね

 

癖付けの成果

以前に書いた、癖付け1周年の記事では、「まぶたが伸びた感じはしない」と言っていました(*‘∀‘)
実際、癖付けが失敗して一重に戻った朝には、つるんとしたまっさらの一重があるだけでした(^^;

しかし、一度本格的にやめてみると…

あれ、線ついてる～～変な線ついてる～～

これがまぶた伸びということか…？(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

でも正直癖付け前のまぶたがどうだったか覚えてないので、伸びたかは分からないです…
ただ線は付きましたね…これから癖付けしようと思ってる人は、良くも悪くも線は付くかもしれないと覚えておきましょう(´-ω-`)

 

周囲の反応

二重をやめて過ごしてみました。
癖付けをやめて寝た翌日から完全に一重に戻り、もちろん自然に二重になることはなく…ちょっと悲しくなりましたが(^^;

一重→二重の時もそうでしたが、二重から一重に戻してもほぼ誰も気づかないですね（笑）

うーーん…これは…他の人にとっては私が一重であっても二重であっても関係ないということ…
でも二重にすると、一重ではできないメイクができて楽しいのです…そう、ただの自己満…(;^ω^)

 

心境の変化

上で書いたように、私の癖付け計画は自己満足みたいなとこがありました…
それでも、二重幅に色を乗せられるのは楽しかったし、メイクの幅が広がったり、目に光が自然と入るのは感動モノでした。

でも、ここいらで一旦一重で過ごしてみようと思ったのです( ･`д･´)

目に光は入らないけど。
目つき悪くなるけど。
またピンクのアイシャドウで「まぶた腫れてる？」って言われるかもしれないけど。

メイクは…一重に合うような色で、目いっぱい遊ぼうかな…と。

もちろん、諦めずに二重の癖付けを続ける人のことは否定なんてしません(‘ω’)
自分の意志でやると決めたならめっちゃ応援しますし、続けられるのがすごいと思います(*’▽’)

しかし私の場合、ずっとやっても二重になる兆しが見えませんでした…( ;∀;)
※子どもの頃からの目をこすってしまう癖で、右まぶただけ元から伸びてた説が浮上したので…

なので、とりあえずは一重で生きてみようと思います。
同じ境遇の方、（いるか分からないけど）応援してくれてた方、すみません…

まだできるだけ可愛くなることへの憧れはありますし、矯正は精力的に続けていきます！
今回は二重の癖付けを中止するというあまり明るくない話題でしたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました<(_ _)>

まだお付き合いしていただける方は、よろしくお願いいたします！それでは(*’ω’*)