2020年12月の矯正調整

こんにちは！にぎりめしです(*’ω’*)

今回は2020年12月の矯正調整についてです。
矯正2年目も頑張るぞ！！

それでは、これまでと同じく画像付きでお届けしますので、口の写真なんて見たくないよという人は速やかにブラウザバックをお願いしますね(*’▽’)

前回（2020年10・11月）の矯正調整の記事はこちら↓

 

2020年10・11月の矯正調整

それでは、今回の変更点等紹介しながら、2020年12月（上の歯は13回目・下の歯は11回目）の矯正装置の調整について書いていきます↓

 

12月時点の見た目

それでは、早速ですが項目ごとに最初に写真を載せますので、口元や口内画像が苦手な方は控えてくださいね～

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お付き合いいただける方はどうぞ～

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口元

 

先月、口を閉じるための力が、矯正を始める前よりかからなくなったと喜んでいましたね～(*^^*)

後はあごのシワが消えるのを待つのみ…むむむ…

 

横顔

 

ここ数か月は、矯正の調整に月1で行くたびに、矯正医さんが「どう？変わってる実感ある？」と聞いてくるので、変わってるんじゃないかなあと思います（笑）

見慣れただけかもしれないですが、横顔の写真を見てみても、昔ほどその強烈な顔面崩壊っぷりに驚くこともなくなった…はず…？良くなってるのかな…？（笑）

一枚、口を閉じて笑ったバージョンの横顔写真を追加しました。
より参考になれば嬉しいです！

 

下の歯並び（口内写真注意）

画像の青丸の部分に、以前は隙間があったのですが、矢印方向に歯を動かしてきたので隙間がなくなりました(´-ω-`)
これからは新しくオレンジ色の丸部分の抜歯痕を詰めて、青丸部分に再度隙間を作っていきます！

下の歯は、隙間が埋まった！と思ったらまたゴムで引っ張って動かすって感じなので（わたしの場合）、激動の時代が続きます…(; ･`д･´)

 

口を横に開いた時の歯並び

 

下の歯並びが、上の歯の中心とずれているので、今まで修正しようと頑張って引っ張ってきましたが、ついに引っ張りきって、丸部分に隙間がなくなった（上記の『下の歯並び』で言ってたやつ）！
だが、しかし、まだ歯の中心はずれている！！
…ということでとりあえずは、抜歯痕をより詰めて、新たな隙間を作る作業にかかります(/・ω・)/

段々詰めていって、上の歯と下の歯の中心を少しずつ揃えていきます！

まだまだ上の歯と下の歯はずれまくっているんですが、担当の矯正医さんが、「大丈夫、絶対このままでは終わらないからね」と言ってくれました…そんなこと言われたら惚れますやん…(´艸｀*)

ちなみに前回の記事で、自分で歯にゴムをはめることになったと書きましたが、現在も継続中です(*’▽’)
始めた当初よりは違和感はなくなりましたが、いざ何か出先で食べよう♪となった時に外さないといけないのが、やっぱりめんどくさいですね…(^^;
特に友人とかと一緒にいる時に、急に口に指or着脱のための棒を突っ込むわけにもいかないじゃないですか（笑）

とりあえず、綺麗な口元のために頑張ります…(; ･`д･´)

 

おわりに

2020年12月の矯正調整いかがでしたでしょうか…！

まとめると、

…って感じです！

最近では、上の歯が下がってきているのか見た目では分かりませんが、上の歯に被せているワイヤーが奥歯よりも奥で余ってしまい、内頬を傷つけています（笑）
ワイヤーの長さが余るってことは、上の歯の隙間とかが詰まってきてるってことなんだよな…矯正進んでるのかも…( *´艸｀)
…あっ、余ったワイヤーは矯正医さんに切ってもらいましたよ！今は痛くないです！

あと、去年もでしたが、この時期になると矯正器具のせいでお餅が食べられないのが悔しいですね…(;^ω^)
次回の矯正調整は年が明けてからになるので、この記事を見て下さっている人も良いお年をお送りくださいね！

それでは今回の記事はここまでです！
ここまで読んでくださり、ありがとうございました！